CRC(治験コーディネーター)の求人・転職支援サービスのCRCJOB

CRCを目指す臨床工学技士さんから良くお寄せいただく質問(Q&A)

過去、ご転職サポートをした臨床工学技士さんからあった質問についてまとめてみました。

もくじ

臨床工学技士からよくある質問(Q&A)

Q1)臨床工学技士が活かせる経験や知識とはどのようなものでしょうか

医師との業務経験

CRC(治験コーディネーター)は治験担当医と一緒に治験を進めていくといっても過言ではございません。 医師に進捗の確認をしたり、書類作成のお願いをしたりなど上手く状況を把握しながらお仕事を進めていきます。 その為、タイミングを上手く図ってお願いをする、という経験があれば活かしていただくことができます。

患者さんの対応経験

臨床工学技士さんで特に多く関わるのが「透析患者さん」ではないでしょうか。 CRCとしてのお仕事が始まると、被験者(患者)と関わることが出てきます。 これまで、透析に関して分かり易い言葉で説明をすること、不安な気持ちを汲み取ってお話をした経験があれば、被験者の「相談役」となる際にも活かすことができます。

透析業務の経験・知識

透析に関する薬の治験では、透析業務経験や知識が十分に発揮できます。
CRCとして活躍されている方は看護師や臨床検査技師、管理栄養士が多くいらっしゃり、臨床工学技士の資格をお持ちの方はまだそこまで多くありません。
例えば、透析クリニックにおいては、専門的な知識はもちろん、クリニックの医師や看護師、臨床工学技士などのスタッフの動きや悩みが把握できることも強みになります。

Q2)CRCに転職して良かった点はなんですか

実際に転職した方からお伺いしたところ、次の回答を頂いております。

前職:透析クリニック

ずばり、前職での経験・知識が活かせているということです。
入社半年後、初めて担当することになった試験が透析の分野でした。
所属しているオフィスには臨床工学技士の資格を持っている方が私だけですので、早くも頼りにされていて非常にやりがいを感じます。

前職:慢性期病院

なかなか目には見えないですが、被験者(患者)さんの役に立っているのかなと感じることです。
前職は透析業務が専門で、ほぼ回復の見込みがないような患者さんばかりを相手にして仕事をしていました。
折角、医療職に就いたのに何も役に立っていないと感じたこともありましたが、現職では治験薬に望みを持っている方や前向きに試験に参加される方もいます。
「やりがい」という点において、前職よりも良いと感じています。

Q3)CRCに転職して大変なことはなんですか

勉強することが多い

入社して6ヶ月経過しますが、日々勉強をしています。
透析の分野の試験についてはこれまでの経験や知識に少しプラスする形で業務にあたれていますが、初めて関わる試験については一から勉強です。
先輩も入社してから数年になりますが、毎日勉強されているみたいなので、1人前と自信を持てるのは少し先になりそうです。

調整業務にプレッシャーやストレスを感じる

被験者(患者)は個人を相手にしている為、お願いした日時に来院されないことやルールを守らない方もいらっしゃいます。
頻繁にある訳ではないのですが、来院日時に合わせて、医師のスケジュールを抑えていることも多くあるので、プレッシャーがあります。
前職ではミスをしないという意味でプレッシャーはあったのですが、それとはまた違う状況で感じることが多いです。

Q4)CRCに転職してやりがいを感じるところはどこですか

  • 透析の分野など前職での知識、経験を活かせる
  • 臨床工学技士の資格を持っているCRCがまだ多くない為、職場で重宝されること、頼りにされることが多い
  • 担当施設での調整や治験が無事に終了した時に担当医から褒められた時
  • CRA(臨床開発モニター)からデータのまとめ方が判りやすいと言われた時

Q5)病院クリニックで働く臨床工学技士の違いはなんですか

「外部の人」という立場

働く場所は病院やクリニックですが、SMOという外部の立場でお仕事を進めていくことになります。
これまでは病院に直接雇用されている職員という立場だった為、他の部署にも簡単に依頼が出来るなど融通が利くこともあったかと思います。
ただ、CRCになると依頼を一つするにしても相手の状況を判断すること、機嫌を損ねないように依頼をする・・などこれまで以上に気を遣う必要が出てきます。

好感が持てるCRCになること

前述の内容と少し重なる部分がありますが、担当施設の医師やスタッフから頼りにされる、気に入ってもらえる存在になることも大切です。
もし医師が頼りにしてくれたとしたら、「次に治験を実施するなら**さんにお願いしたい!」と最終的には会社の収益に繋がります。
その為にも、接しやすく頼れる存在になることは大切です。

ビジネスマナー

会社の契約先、つまり「お客さん」と接する為、失礼でない態度・接遇が必要です。
名刺の渡し方、敬語など細かいことではありますが、働く上では当たり前のことになってきます。

自己裁量で進める業務

被験者対応や関係各所への依頼・連絡、書類作成などCRCのお仕事は多岐にわたります。
期限までに計画的に仕事を進めていく必要があります。

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