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CRC経験者から良くお寄せ頂く質問

CRC経験者のよくある質問

CRC(治験コーディネーター)経験者からよくある質問をまとめました。

もくじ

CRCからよくある質問(Q&A)

Q1)CRC認定資格を取得してから転職したら、年収はどれくらいですか

面接時の評価や企業のニーズ間によっても左右されますが、年収380~450万程度です。
400万を超えてくると、チームリーダーやエリアマネージャーなどのマネジメント業務が発生する可能性はありますので、面接時に自分のやりたいこと、業務内容の希望を伝えておくといいでしょう。

Q2)他SMOに転職する場合、経験者の定義を教えてください

一般的に、CRC経験2年以上が経験者として見られます。
一通りの業務を経験しており、一人で業務をこなせることを指します。
治験開始から終了までの業務をすべて経験しており、試験をメインCRCとしてこなすことができるのであれば即戦力とみなされ、CRC経験者として優遇されます。

Q3)大手SMOと中小SMOの違いを教えてください

大手SMOと中小SMOの大きな違いは受託する案件の種類です。
製薬会社が治験を実施しようと考え、まず声をかけるのが大手SMOです。
大手が「うちではやりません」と断った試験がだんだん中小に回ってくるため、大手SMOでは簡単な試験から難しい試験、色々な疾患の試験が幅広く経験できますが、中小SMOでは大手SMOが断ったちょっと癖のある疾患の試験や、難しい試験が多くなります。
色々な疾患の試験をやりたい人には大手、似通った疾患の試験を集中的にやりたい人には中小が向いています。
また、大手の場合、さまざまな試験を受注するため、担当する施設も多くなります。
移動距離や移動頻度が多くなる可能性は、中小SMOよりは高くなります。

あと、これは感情論に近いですが、大手ですと社員数が多いので、自身が会社の歯車の1部だと寂しく感じることがあるかもしれません。
その点、中小は社員数が少ないため、社員全員が顔見知りでアットホームさがあり、自身が会社を支えているという実感を得やすいでしょう。

Q4)CRCの1年未満による退職は、別SMOへの転職は不利になりますか?

不利になる傾向が強いです。1年未満の早期退職という事実から一般的に予想できる懸念点は、

  • どこへ行ってもすぐに辞める、諦める性格
  • コミュニケーション能力が低い
  • 行動に計画性がない
  • 任務遂行能力が低い
  • CRCの適性に疑問

など、マイナスになる点しかありません。
そのため、場合によっては、未経験でCRCに挑戦する人よりもハードルが高くなります。
もちろん、退職理由が家庭の事情による転居などやむを得ないものであれば、不利にならないこともあります。

Q5)CRCの経験が活かしてキャリアチェンジする際、どのような職種がありますか

同じ治験業界でのキャリアチェンジであれば、

  • 院内CRC
  • 臨床開発モニター(CRA)
  • 治験事務局(SMA)
  • 症例登録センター
  • QC(品質保証・管理)
  • DM(データマネジメント)
  • PV(医薬品安全性管理業務)

が挙げられます。
治験業界以外ですと、難易度は上がりますが、MRや製薬会社への転職も可能です。
保有している医療系資格(臨床検査技師、薬剤師、看護師など)があれば、その資格の職種へ戻ることも可能です。

Q6)SMOによって、福利厚生は変わりますか

変わります。大手SMOでも退職金があるところと、ないところがあり、産休・育休の期間や条件設定、評価制度も異なります。
詳しくは、SMOを比較!のページをご覧ください。

Q7)専属の院内CRCと、SMOのCRCでは、どのような違いがありますか。

まず、業務内容に大きな違いがあります。
院内CRCは雇用元が病院であり、医師の指示下に入りますので、プロトコールで禁止されていない場合のみ医療行為が可能です。
SMOのCRCは雇用元が一般企業のため、医療行為は一切禁止です。
また、院内CRCを雇うような大きな病院は検査部や薬剤部や事務部があるため、治験の業務がさらに分業化され、CRCが担当する業務は被験者対応などの純粋なCRC業務だけになります。
さらに時間外の被験者対応は夜勤の看護師や医師が対応するため、時間外の電話対応もなくなります。
勤務地も、雇用元の病院だけになるため、移動が減り、体力的な負担は減るでしょう。
しかし、デメリットもあり、正職員で院内CRCを雇用することは少なく、契約社員で雇用することが多いため、将来性が不安定で、長期的な勤務が難しいことが多いです。

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