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CRCへの転職を希望する臨床検査技師からよくある質問

臨床検査技師がCRCへ転職を検討の際、よくある質問(Q&A)

臨床検査技師からよくある質問(Q&A)

CRC(治験コーディネーター)への転職を考えている臨床検査技師からよくある質問をまとめました。

Q1)臨床検査技師が活かせる経験や知識とはどのようなものでしょうか

A1)
【検査値の判読が活かせます】
治験では定期的に尿、血液検査を行い、治験薬が人体に悪影響を及ぼしていないか、確認をします。
その検査の結果を医師に渡す前に、CRCで事前に検査値を確認し、(ダブルチェック)異常値であれば医師に提出する際に伝える必要があるからです。

【各種検査の経験が活かせます】
治験では定期的に検査を行い、治験薬が人体に悪影響を及ぼしていないか、治験薬の効果がどの程度出ているか確認をします。
心電図や肺機能検査、超音波検査など治験によって実施する検査はさまざまです。
検査の知識、経験があるとないとでは、業務の効率が違います。

【検体処理経験が活かせます】
CRCが検体処理を行うことがあります。
遠心分離、検体分注、検体管理の経験があれば、処理ミスやコンタミを防ぎより正確な検査値を出すことができます。

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Q2)臨床検査センターのみでも応募可能でしょうか

A2)
可能です。
ですが企業によっては「医療機関での勤務経験必須」と応募条件を厳しく設けていることもあります。 臨床検査センターでもブランチラボ勤務であれば、医療機関での勤務経験として見ていただけるため、問題ないことがほとんどですが、ラボラトリーのみの経験の場合は、医療機関での勤務経験に当てはまらない可能性もあります。
ただ、経験年数や応募する地域によっては受け入れていただける可能性もありますし、実際にCRCへの転職を成功した事例もありますので、気になる求人があればご相談ください。

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Q3)CRCに転職して良かった点はなんですか

A3)
夜勤がなくなるので、体力面で楽になります。
また、臨床から離れ、医療行為を行わないことで、直接的に命にかかわることがなくなり、精神的な負担が軽減します。
また、新薬開発という未来の医療に貢献することができますので、やりがいも増えます。
場合によっては、給与UPも可能です。勤続3年の平均年収は400万円です。
また、フレックスタイム制を取り入れているSMOであれば、自分の裁量でおやすみの取得が可能なので、長期休みの取得が可能になります。
産休育休取得実績はかなり多く、時短制度を積極的に取り入れるなどして、女性が働きやすい環境を整えているのも魅力です。

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Q4)CRCに転職して後悔する点はなんですか

A4)
臨床を離れるため、検査業務ができなくなります。
また、一度CRCになると、臨床検査技師としてのブランクが発生するため、臨床へ戻ることが難しくなります。
特に超音波検査のご経験がある場合、超音波検査に携われなくなることによるスキルの低下を不安に思われる方もいます。
また、今までは臨床検査技師として病院職員の一員として働いてきたのに、CRCになったら部外者扱い=業者扱いになり、自分の価値が下がったように感じることもあるでしょう。
コミュニケーションを取る機会もぐんっと増えるので、対人関係のストレスを感じる機会も増えます。
反面、事務作業も多いため、PC作業が苦手な人は苦労します。

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Q5)CRCに転職してやりがいを感じるところはどこですか

A5)
被験者(患者)対応が多いため、距離感が近く、治療の感想をダイレクトに聞けるなど患者に近い立ち立場で仕事ができる点です。
また、新薬の開発の一端を担うため、担当した試験の治験薬が世に出回る時はかなりのやりがいを感じられます。
臨床検査技師だったら関わることのない色々な医療機関の医師と話ができたり、製薬会社と一緒に仕事ができるというやりがいもあります。

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Q6)臨床検査技師とCRC、役割の違いは何ですか?

A6)
臨床検査技師は医師又は歯科医師の指示の下、検体や患者様の身体から得られた検査情報を正確に分析・評価し、それを医師に報告するのが役割ですが、CRCは被験者に対して、プロトコールを順守して治験に参加するよう指導するのが役割です。
採血、検査などの医療行為は一切できません。CRCは治験のルール(GCP)上、医療行為が禁止されているためです。
また、臨床検査技師は医師の指示に従って検査を行いますが、逆にCRCが医師にプロトコールに記載されている検査や書類の作成などの指示を出すことがあります。
医師は通常診療も行っていますので、どうしても治験がおろそかになり、やり方を忘れたり、被験者の状況を忘れたりします。
そういった時にフォローをして、まるで医師の秘書のように、治験を円滑に進めるのもCRCの仕事です。医師は医療のプロとして、CRCは治験のプロとして、時には対等な立場になれるので、臨床検査技師として働いている時とは大きく異なります。

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