CRC(治験コーディネーター)の求人・転職支援サービスのCRCJOB

院内CRCとSMOのCRCの違い

院内CRCとSMOのCRCの違い

院内CRCとSMOのCRCの違い

院内CRC(治験コーディネーター)とは雇用元が治験を実施する医療機関になります。

移動はなく、雇用元の医療機関でのみ働きます。(系列の医療機関がある場合を除く)

そのため、部外者ではなく、医療機関の人間として治験に係れます。

そうしますと、院内調整がしやすいという利点がございます。

また、院内CRCを雇っているような医療機関は治験への理解・協力がある傾向が強いです。

そのため、被験者からの問い合わせはCRCではなく、医療機関にかけるようにしていることが多く、夜間や休日の時間外対応は医療機関にいる人がやってくださるようです。

業務内容はさまざまですが、保持している医療系資格の業務をしつつCRC業務をやることもあれば純粋なCRC業務のみをやることもございます。

前者の場合、忙しくなりますのでその分後者よりは給与が高いことが多いですが、治験の公平性や盲検性を保つことを考えると、今後治験の検査業務を兼任出来る機会は減っていくでしょう。

後者の場合、純粋なCRC業務のみのため、それを望む方には合うと思いまし、何より楽です。

しかし、給与は低く、上がり幅も広くはありません。

前者でも後者でも所属が”院内CRC”であれば、雇用形態は契約社員、嘱託が多く稼働案件が落ち着く、無くなるのに合わせて雇用が終了することも少なくありません。

定年まで何十年も働き続けたい、と考えている方には向かないかもしれません。

と、言いましても院内CRCは狭き門です。

経験者しか募集をせず、その募集もほとんどしません。

治験協力者である医療機関スタッフをCRCとして育て上げる、もしくは一部業務提携しているSMOのCRCを引き抜く等して募集をせずに欠員を補充します。

SMOのCRCは雇用元がSMO(治験支援施設)になります。

担当となった複数の医療機関を行き来することになります。

そのため、業務を行う医療機関では部外者という立場になり、医療機関スタッフとの信頼関係構築等、純粋なCRC業務以外の業務が発生します。

また、院内CRCを設けていないような医療機関(中小規模病院・クリニック)の場合医療機関スタッフが治験に非協力的なことが多く、そういった面での苦労も絶えません。

被験者からの問い合わせは医療機関を通さず、原則CRCへかかってくるため、夜間や休日の時間外対応はCRCがすべて行います。

しかし、SMOは企業のため、給与形態、福利厚生などが充実している利点がございます。

雇用形態も正社員がほとんどであり、安定性もございます。

会社経営のため、金銭感覚や目標達成意識やマネジメントや社内業務などのCRC以外の業務が多数ございますが、定年まで何十年も働き続けたい、と考えている方にはぴったりです。

SMOのCRCはご年齢にもよりますが、未経験からでも積極的に募集をしており、研修制度が整っているため、未経験の方がチャレンジしやすい状況です。

院内CRCとSMOのCRCの違い一覧表
種類 院内CRC SMOのCRC
服装 白衣 白衣
所属組織 医療機関 企業
働く場所 固定の医療機関 提携している医療機関
移動範囲 所属する病院 自宅から90分以内の医療機関
異動の可能性 なし あり
給料 年収300~400万円から 年収350~450万円から
臨床行為 原則行わないが、所有資格により異なる 行わない
残業時間 月10時間未満 月10~20時間程度
応募要件 CRC経験者のみがほとんど CRC未経験でも応募可が多い
求人数 少ない 地域により異なるが院内CRCより多い

CRC/CRAへの転職にとても興味がある方へ

治験業界専門の実績豊富なアドバイザーが無料で相談に乗ります。転職成功で3万円のお祝い金アリ!どうぞお気軽にお申し込みください。
【申込特典】元CRCの転職アドバイザーによる、CRCの事が良く分かるセミナー動画を希望者全員にプレゼント!

【無料】転職サポートに申し込む

CRCの事を知りたいなら
『CRCJOB通信』がオススメ!

  • CRCの事を、無理なく自然と理解できる!
  • 新着求人や、最新のCRCへの転職成功事例が分かる!
  • 現職に留まるべきか、CRCに転職すべきか、その答えが見つかる!
希少な「CRC×転職」の専門メールマガジン

併せて読みたい記事や情報

ページのトップへ